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*Marquee Moon

ブログ補完計画(2)PHP化後編(ふう~。)

前回、Movable Typeのphp化を行って、.htaccessを利用して、
php化したファイルへのリダイレクトによる転送設定を
行ったところまで話をしました。

しかし、カテゴリや、月別、日別アーカイブ配下で、全くリダイレクトされず、
「転送設定がループしています」というエラーがでてしまい、結局、
php化計画は頓挫してしまうことになってしまいます。

ブラウザエラー画面
(Fire foxのエラー画面)

ブラウザエラーアドレスバー
(アドレスバーをみると・・・)

そもそも、.htaccessって何?
というところからスタートしている私にとっては、.htaccessを
理解することからはじめなければなりません。

色々、ネットで情報を収集することからはじめます。
その中でも非常に参考になったのが、
「さくらのレンタルサーバ非公式FAQ」.htaccessFAQ「ミケネコ研究所」
「htaccess リファレンス > リダイレクト 」です。

そこで、わかったのは、今の状態は「無限ループ」と呼ばれる
非常に危険な状態だということ。

サーバーに大きな負荷がかかり、下手したらダウンしてしまうとか。

とにかく急いでなんとかしなくては(汗。)

大まかに、.htaccessで注意すべき点が以下になります。

  • 少しでも記述が間違っているとエラーがでる。
  • 記述の最後は改行にする。
  • FTPアップロードの際はアスキーモードで転送する。

ほかにも、サーバーによって使えないコマンドがあったりするのですが、
リダイレクトのコマンド自体はしごく簡単な記述なので、
本来、あまり難しいものではありません。

しかし、その単純さゆえ、深い落とし穴があることを思い知らされます。

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ブログ補完計画(1)PHP化前編(うぅ~。)

久しく更新していなかったこのブログ。

思い切ってリニューアルしました。

“黒”から“白”へ思い切ってリニューアルしました。
そればかりではありません。

ついに、php化しました。

ホンネをいうと少し飽きてきたんです。

イヤ、このブログ以外に、こづかい稼ぎ用のブログの更新が忙しくて・・・

で、当然、そうゆうブログはアクセスを集めるために、色々工夫をするけど
このブログはあんまりその辺を意識して更新してませんでした。

このブログは、私が初めてMovable Typeで作ったブログ。
当然、初心者が作るものだから色々稚拙な部分があるのは確か。

こづかい稼ぎ用のブログを作る過程で、当然ながら、技術や知識が
それなり(あくまでもそれなりです)に身に付いてくると
デフォルトのテンプレートに少し手を加えただけのデザインとか、
ゴチャゴチャしたサイドバーとか、
まったくSEOを意識してないところとか、
80エントリー近く記事がありながら、htmlで運用しているところとか、
どうも、イケてないなぁと、思い始めたわけです。

とは言え、少ないながらも、それなりにアクセスがあるし、
自分の原点とも言えるブログなので、
ここで、補完計画を実行をすることにしました。

【*Marquee Moon補完計画】

  1. php化し、軽量化&再構築の時間短縮
  2. デザイン・テンプレートの変更
  3. 白系のデザインに変更
  4. ウィジェットの整理
  5. トップバナーも画像変更
  6. ブログタイトルの画像化
  7. SEO対策
  8. 更新pingの整理
  9. 各サーチエンジンにサイトマップ送信
  10. ソースコードを美しくする。

というか、アタリマエの事が全然できてなかですね。

というわけで、今回は「ブログ補完計画」の
第一弾の“php”化にチャレンジ!前編です。

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『Alphabet Prison』Pleymo(プレイモ):原石を掘り当てた喜び

前回の更新から、一ヶ月以上開いてしまいました。

1月は非常に忙しく、1週間近く宮崎に軟禁された上、インフルエンザで
ダウンしてしまいました。

ようやく復活したら、すでに1月は終わり。。。

さて、前置きはコレくらいにして、今回は久々に音楽レビューを
やりたいと思います。

私が特定の音楽のジャンルにハマルと、大抵、中心ヵら周辺に
興味を広げていきます。

ここ数年の興味でいうなら、ミクスチャー・ロックやヘヴィ・ロックになるのですが、
やはり、中心のアメリカ西海岸から、ヨーロッパ、日本へと興味が広がっていきます。

こうやって、新しいアーティストを発掘していく作業は、どこと無く、
宝石の原石を掘り当てていく作業に近いものがあります。

勿論、石ころの価値すら持たないようなものから、
Your Hero(ユア・ヒーロー)の様に眩いばかりの輝きを放つ宝石を
掘り当てることもあります。

今回紹介するPleymo(プレイモ)も煌く宝石の原石。
今後の活動が注目のバンドです。

Alphabet Prison
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starフランスミクスチャー
star原点回帰…!?

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(『Adrenaline』)

Pleymo(プレイモ)は、02年にフランス・パリで結成されたバンド
今回紹介する、『Alphabet Prison』はプレイモ通産4枚目にして最新アルバム。

すでに、結成6年にして4枚のアルバムを発表しているのだから、
原石というより、充分ベテランと言えるし、
デビュー当初から、プレイモを知っているファンから言わせれば
「何も今更。」といったところでしょう。

しかし、つい最近プレイモを知った私にとっては、
プレイモとの出会い、特に『Alphabet Prison』との出会いは
輝く宝石の原石を掘り当てたに等しい喜びがありました。

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『ザ・スペース』(弘兼憲史):弘兼ワールドへと繋がる傑作SF

1ヶ月以上もブログを放置してしまいました。

実はここの所、青天の霹靂ともいう事態が発生して、ブログの更新どころではなかった。
今日になって少し落ち着いたので、記事がかけるようになりました。

前回の記事でも少し触れたのですが、プライベートでかなり精神的に参ってます。

今回は、そんなやさぐれた気分を癒してくれる、素晴らしい漫画を紹介します。

弘兼憲史SF作品集ザ・スペース (プラチナコミックス)
弘兼憲史SF作品集ザ・スペース (プラチナコミックス)弘兼 憲史

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star「島耕作」に通じるヒューマンドラマSF

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この『ザ・スペース』は弘兼憲史が、30年近く前に発表したSF作品。

弘兼憲史といえば、『島耕作』。
『島耕作』といえば、弘兼憲史というくらいですね。
後は、『人間交差点』に代表される、青年漫画の巨匠。

自らのサラリーマン経験を生かした、緻密な現代劇で、世代を超えて
愛される作品群を発表している、弘兼憲史がSFなんて描いてたの?
と、思われるかも知れません。

私もそう思ってました。

しかし、偶然この作品をコンビニで見かけ、手にして中を見た時。
緻密なSF考証と、スペースオペラとしての完成度の高さ、
そして、後の作品へと繋がる深い人間描写に、そんな疑問は吹っ飛びました。

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『会社・仕事・人間関係で「もうダメだ!」と思ったとき読む本』ヘコンだ時に絶対オススメ。

前回の記事から1週間も空いてしまいました。

ここの所、バタバタと忙しかった。

しばらくは、週1回くらいの更新になるかも、
いや、そもそもこのブログの存続の危機に立たされているかも?

とにかく、かなり瀬戸際に追いつめられてます。
「もうダメだ!」と思えるくらい。。。

そんな風に過ごした1週間、かなりヘコンでいたのですが、
一冊の本に出会いかなり救われました。

その名も『会社・仕事・人間関係で「もうダメだ!」と思ったとき読む本』。

会社・仕事・人間関係で「もうダメだ!」と思ったとき読む本
会社・仕事・人間関係で「もうダメだ!」と思ったとき読む本 斎藤 茂太

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star「待つ」
starいつのまにか力になってくれる本

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著者は精神科医の斎藤茂太氏。

仕事、人間関係、コンプレックス、恋愛、親子関係と多岐に渡り、
「もうダメだ!」という気持ちに、どう整理つけるかをアドバイスしてくれてます。

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愛車遍歴(4):HONDA FTR223

前の記事からちょいとばかり間が空いてしまいました。
というのも、仕事の都合で宮崎に出張にいっていたもので。。。

と、いうわけで今回は久々に愛車遍歴の話にしてみたいと思います。

こよなく愛した、YAMAHA SRX400
しかし、左折するダンプの脇に突っ込んでしまうという
しょーもない事故の為、フロント周りを大破させてしまいました。

ちょうど、一人暮らしを始めて経済的な事情からバイクを維持するのが困難だったこともあり、
バイクから降りる事を決心しSRX400を手放す事にしました。

それから8年ほど過ぎ、仕事も安定し、経済的にも恵まれたことから
再びバイクに乗りたいという情熱がフツフツと湧き上がります。
特にその頃は、仕事の関係で深夜どころか、早朝に帰宅するのが当たり前だったので
手軽に「脚」になる乗り物が欲しかったのもあります。

そして、かつての行き着け(そして現在の行き着け)のバイク屋に
薦められたのがHONDA FTR223でした。

4ストロークOHC単気筒 16PS/7,000ppm

本当の所は、又、SRX400に乗りたかったのですが、もう良いタマには
めぐり合えないとの事。
折しも、世間はYAMAHA TW225を始め、トラッカーブーム。
う~ん、トラッカーって自分の路線じゃないんだけどなぁ。
若い(?)兄ちゃんたちが好みそうなバイクなんだけどなぁ。

そう思って見た物のの。。。
中々どうして、かつてのバイク熱を呼び覚ますには充分な逸材でした。

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『Sandinista!』The Clash(ザ・クラッシュ):「限りなく混沌に近い黒」と呼ばれた問題作

前回のレビューはSex Pistols(セックス・ピストルズ)
で、今回は引き続きUKパンクからThe Clash(ザ・クラッシュ)を紹介するのだが、
少なくても、今回紹介する『Sandinista!』はザ・クラッシュを初めて聴くには
決して相応しくないアルバムかもしれません。

しかし、パンクとはファッションでもスタイルでも、暴力性でもない
実に懐の深いロックである、ということを知るには又とないアルバムです。

サンディニスタ!
サンディニスタ! ザ・クラッシュ

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starすげーやっぱり
starこっちが最高傑作か!?
starもっと煮詰めてほしかった・・・しかし!!

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(『The Magnificient Seven』)

(『The Magnificient Seven』:Live)

ザ・クラッシュは1976年 - 1986年にかけて活躍したUKパンクバンド、
上で挙げた通りセックス・ピストルズと並んでUKパンクの雄と称されながらも
短命だったセックス・ピストルズに比較し、政治的メッセージが強い歌詞と
常にバンドとしての革新性を求め10年に渡り活躍しました。

そして80年代最も成功したパンクバンドでもあります。
この『Sandinista!』はザ・クラッシュがその出世作『London Calling』の
翌年の1980年に発表したアルバム。
そして当時のアナログレコードで3枚組、合計36曲に及ぶ超大作です。

ステレオ・タイプなパンクロックから完全に決別し、ファンク、レゲエ、タブをはじめ
ラップ、カプリソ、カントリーにいたるまるまで、雑多なジャンルに彩られたその音楽性は
発表当時、失望しザ・クラッシュから離れるファンがいる一方、
ビートルスの『ホワイト・アルバム』匹敵すると称されるほど、極端なものでした。

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『Never Mind The Bollocks Here's The Sex Pistols』Sex Pistols(セックス・ピストルズ):意外に楽曲しっかりしてますよ。

Sex Pistols(セックス・ピストルズ)を紹介するなんて、ちっともコアなレビューではありませんね。
「ロックの一つとして」もはや古典ともいえるセックス・ピストルズの唯一のアルバム。
『Never Mind The Bollocks Here's The Sex Pistols』については説明不要でしょう。

Never Mind the Bollocks Here's the Sex Pistols
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star記憶喪失だった少年が、蘇生して上げた産声は。
starロック古典の名盤
starパンクの金字塔的アルバム

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(『God Save The Queen』)

ちなみに2008年のサマーソニックでの復活。。。
怖いもの見たさはあったのですが、結局は見ませんでした。

たった1枚のアルバムと3枚のシングル、2年足らずのわずかな活動期間で、
その後ロックの歴史を決定的に変えてしまったセックス・ピストルズ。

そのセックス・ピストルズがロックの大御所あつかいされるという、
時代の変遷にノスタルジーを覚えるよりも、一抹の寂しさを覚えます。

少なくとも、音楽を聴き始めて、ロックを聴き始めて
すぐにセックス・ピストルズ出会って、少年時代の鬱屈したエネルギーの
代弁者として、その音楽に、そのあり方にのめり込んだ私としてはなおさらです。

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『Mama Said』Lenny Kravitz(レニー・クラビッツ):ロックは倦怠の音楽

実は私は、60年代~70年代のロック、特にルーツロック
というものをほとんど聴きません。

私にとってロックのスタートはパンク・ロック以降で
80年代以降ロックこそ私にとってのロックです。

最低限の教養として幾つかのアーティストを聴くものの
これだけロックについて語ろうとしているクセに、
ビートルズも、ローリング・ストーンズも、ジミー・ヘンドリクスも
アルバムを1枚も持ってません。

だから、Lenny Kravitz(レニー・クラビッツ)が登場し、
アルバム『Mama Said』を初めて聞いたときに
ルーツロック復権の旗手という先入観なしに、迎え入れることができました。

Mama Said
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star音飛び、なんか、気にしないわ
star出ました星10個!!
star才能ある人しか聞けないよ

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(『Stand by my woman』)

ただ、レニー・クラビッツがロックのルーツを描いているとしたら、
アナログ機材を偏愛することや、その楽曲のエッセンス、
アーティストとしてのあり方ではなく、
“ロック=倦怠の音楽”であるという本質を、無理なく、自然体に体現している所でしょう。

今回紹介する『Mama Said』はレニー・クラビッツの全アルバムの中でも
“倦怠の音楽”としてのロックをナチュラルに表現しきった傑作。
そして、私がレニー・クラビッツの中でも、もっとも愛するアルバムです。

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『マッドメン』(諸星大二郎):深遠なテーマと壮大な物語

今回は趣向を変えて、漫画のレビューをやってみたいと思います。

紹介するのは、諸星大二郎のマッドメン。

マッドメン (1) (創美社コミック文庫 (M-1-1))
マッドメン (1) (創美社コミック文庫 (M-1-1)) 諸星 大二郎

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諸星大二郎といえば、『妖怪ハンター』シリーズ、『西遊妖猿伝』に
代表されるような伝記コミックの第一人者として有名です。

単なる伝記に留まらず、神話や民俗学など巧みな知性を用いて
深遠で重厚な物語を紡ぎだすその作風でコアなファンを獲得。
漫画界きってのストーリーテラーとしても各界からも高く評価されてます。

この『マッドメン』は1981-1982年少年チャンピオンで連載。
諸星大二郎の代表作であると同時に、パプア・ニューギニアを舞台に冒険活劇的要素を
取り入れたことから、彼のキャリアの中では異色の作品とも評価されています。

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