前回に引き続き、今更ながらの2007年MotoGP・日本グランプリ観戦記
一年前の記憶なので、結構あいまいなところも多い。
しかもパンフレットなくした!!
スケジュールなど、結構いい加減かも知れません。
とりあえず、続きに行きます。
さて、この日は公式予選2日目。
泣いても、笑ってもこの日の結果次第で、スターティンググリッドが決まります。
昨日に比べ、パドックはさらなる緊張感で包まれています。
サーキットも徐々に賑わいを増してきてます。
とりあえず、Moto GPクラス、午前中のフリー走行。
90度コーナーから観戦します。
我らが、Ducatiのケーシー・ストーナーは、セッティングが定まらないのか
あまりペースが上がりません。
対照的にYAMAHAのバレンティーノ・ロッシは、コンスタントにタイムを縮めていきます。
そして、何より好調なのが、HONDAの二人。
特にダニー・ペドロサの走りには、鬼気迫るものがあります。
KAWASAKIのランディ・ド・プニエ、SUZUKIのアンソニー・ホプキンスも好調です。
今回はこの二人が台風の目になりそうです。
そうこうしているうちに、フリー走行終了。
ストーナーは、4位に終わります。
そして、ロッシのトークショーを見るべく、YAMAHAのブースへ。。。。
人、人、人、人。スゴイ人だかりです。
今更ながら、ロッシの人気はスゴイ!
言われて見れば、ツインリンクもてぎの中はどこを見回しても、
ロッシカラーの蛍光イエローのキャップやら、FIATチームのシャツの多いこと。。。
YAMAHAブースも多分にもれず、ロッシを一目みようという人で埋め尽くされてます。
そんな中、Ducatiの赤いキャップを被る私は、全くと言っていいほど浮いてます。
そして、ロッシ登場!!!!
湧き上がる黄色い歓声!(大半は女性)
私と言えば、前に詰めようとする人だかりに、もみくちゃにされてしまいます。
しかしながら、つくづく、ロッシには華があると感じてしまいました。
ただそこにいるだけで、周囲の注目を集めるカリスマ性。
発言や、一挙手一投足に、スターとしてのオーラがあります。
この辺は、ストーナーをはじめ、他のライダーが敵わないところでしょう。
20~30代の女性で、ロッシにメロメロになってしまう人がいるのも頷けます。
さて、生ロッシを堪能し、いよいよ、MotoGP公式予選へ。
スコアボードとパドックを見るため、スタンドで観戦します。
早々にトップに踊りでるストーナー。しかし、以降、伸び悩みます。
対して、すぐに追い抜くのが、HONDAのダニー・ペドロサ。
そして、チームメイトのニッキー・ヘイデン。
午前のフリー走行以上に気合が入ってるようです。
一方、冷静に、着々とにタイムを縮めていくロッシ。
中盤から終盤にかけて、じわりじわりとポジションを上げて行きます。
そして、午前から気になっていたKAWASAKIのランディ・ド・プニエ。
根性の走りで、上位に喰らい付きます。
どのピットもライダーの出入りが激しくなる中盤~終盤。
Ducatiのピットの様子がどうもおかしい。
気がついたら、ケーシー・ストーナーがコースに出ていない。
対照的に、チームメイトのロリス・カピロッシは苦戦しながらも
タイヤを変え、果敢にタイムアタックを繰り返していきます。
そして、ラスト、2~3分ようやく、ストーナーがコースに出て行きます。
残り、数ラップ。
すでに、ペドロサが驚異的なラップタイムで1位。
0.6秒ほどの差でロッシが2位
対するストーナー。時はすでに遅かったのか、セッティングが
煮詰まってないのか、当初のラップ縮めることができません。
公式予選。結果は以下の通りになりました。
1 D・ペドロサ HONDA 1’45.864
2 V・ロッシ YAMAHA 1’46.255
3 N・ヘイデン HONDA 1’46.575
4 R・ドプニエ KAWASAKI 1’46.643
5 T・エリアス HONDA 1’46.804
6 A・ウエスト KAWASAKI 1’46.912
7 C・エドワーズ YAMAHA 1’46.997
8 L・カピロッシ DUCATI 1’47.047
9 C・ストーナー DUCATI 1’47.121
10 M・メランドリ HONDA 1’47.136
11 J・ホプキンス SUZUKI 1’47.163
12 中野 真矢 HONDA 1’47.295
13 秋吉 耕佑 SUZUKI 1’47.316
14 C・チェカ HONDA 1’47.334
15 A・バロス DUCATI 1’47.367
16 玉田 誠 YAMAHA 1’47.714
17 C・バーミューレン SUZUKI 1’47.914
18 S・ギュントーリ YAMAHA 1’48.085
19 柳川 明 KAWASAKI 1’48.569
20 伊藤 真一 DUCATI 1’49.548
21 K・ロバーツ KR 1’50.035
HONDAの好調ぶりが目立ちます。特に、ペドロサがスゴイ。
そして、さすがはロッシ。
様子を見る限り決して万全とは言えず、しかもロッシ自身が
苦手とするツインリンクもてぎ。
しかし、最後はフロントローをゲットしました。
KAWASAKIもここに来て調子がよさそうです。
Ducatiチームは、カピロッシが8位、ストーナーが9位。
予選終了後、早々にピットを閉めしまい、なにやら不穏な空気が漂ってます。
そして、中野、玉田をはじめ、日本勢の苦戦は予想以上にです。
このまま、Ducati&ストーナーはどうなってしまうのでしょうか?
日本勢の逆襲はあるのでしょうか?
確信が不安に変わる中、2日目が過ぎて行くのでした。
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2007 MotoGP 年間総集編 ケーシー・ストーナー VAP,INC(VAP)(D) 2008-01-23 |
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